論語と算盤
決意した通り、今日も書きますよー
私は普段から本を読むことが多いです。
そんな折、かの有名な落合陽一さんがおすすめした本があり、即kindleでポチりました。
それがそう!タイトルにもある「論語と算盤」です!
ざっくり言うと教養本ですね。
2500年以上前に書かれた「論語」で人格を学び、「算盤」の部分は資本主義で利益を追求するための学びの話のようです。
そんな難しそうな本をなんとか読み進めていたのですが、まぁ難しい言葉が多くその都度検索をして調べていたのですが、まったく進みません・・・
あまりにも難しく思うように進まないので小休止をとり、携帯をポチポチしていたとき、ふとそう言えば論語と算盤を買ったときに安いのと古いのと2種類あったことを思い出しました。
もちろん私は即決で安い方を買いました
なんとなくもう一度調べてみると、
値段の違いの理由が分かりました。
高い方は同じタイトルの上に現代語訳と書いてあるではありませんか・・・
うぉい!!!
どうりで難しいわけだ。
私が読んでいたのは明治に生きた人の言葉で書かれている内容の書物のようですね。
二束三文とはこのことですな。
買いなおしてもう一度読み直しますかね。
また感想は読書感想文としてブログにアップしましょうかね。
ぽくちん。